アレー！今は昔。日立の海がきれいなこととオープン前の打ち合わせその1

　　今となっては昔のことですが・・　これは昨年6月16日のブログです。（＾＾）

　オープン前のアレー！の打ち合わせのため、日立に伺いました。

　お天気のいい日で、日立駅の景観ときたら！！　素晴らしの一言！！

　沖縄かモルジブにでも来たのかと思いました！（モルジブ行ったことないけど）

　私の古いスマホで撮ってもこの美しさ！

　ちなみに上の写真に映ってる方は　お迎えに来て下さったアレー！代表の川井さんのお母様です。お若ーーいいい！！　アレー！のHP見ていただくとわかりますが、代表もとってもお若いです。

　アレー！に向かう道すがらの風景がどう切り取っても絵になるので騒ぎっぱなしでした。海と空の美しさもさることながら、緑がまたとても美しい！

6月の晴れ間とは、いい日に来ました！　

　でもところどころにブルーシートが・・。震災のあと随分と復興してきましたが、それでもまだ残る傷跡だというお話でした。

 さきほどの日立駅も震災の後にこの日立市出身の世界的建築家妹島和世さんのデザインで建て直されたものです。

日立駅は鉄道の国際デザインコンペティション『ブルネル賞』にも選ばれているそうですよ！

　さて、「アレー！」に到着して打ち合わせ。　まだレッドコードが工事中でした。

　そこへ　かわいいお客さまの登場です。

代表の姪っ子さん、甥っ子くんが「マーくん」（☚代表のことです）の応援に来てくれました。

甥っ子くんは早く生まれてしまって、まだ2000ｇくらいとか。

何かあったら大変なのでとりあえずお姉ちゃんとベッドにお座りして、と・・・・

　え？

　ベッド？？

   アレー！はリハビリのためのトレーニング施設ですが、気分が悪くなったご利用者さまのために、目立たないところにちゃんとこういうお部屋も準備されているんですね。

　まだアチコチ工事中ですが、着実にオープンに向かっているアレー！でした。