PCをローマ字変換でうってみましょう。
ローマ字入力に挑戦しよう!です。
「「ローマ字入力」と「かな入力」
キーボードは、簡単な操作でローマ字入力にもかな入力にもできます。
色んな方法がありますが、今回はウインドウズ10ののIMEからの変換方法をご紹介します。
この方法でできなかった方は「ウインドウズ(又はMac)のかな入力の替え方」などと打って検索してみてください。その際ウインドウズやMacのバージョンも入れるとより確実です。
(^^)b
画面の右下のバーに「あ」が出てるか「A」が出てるか確認してください。今回は日本語を入力するので「あ」です。
「かきくけこ」という5文字も、ローマ字だとK・A・K・I・K・U・K・E・K・Oと10個のキーをうたなければいけません。なんだかローマ字の方が大変な気がします。
が、
アルファベットは全部で26文字しかありませんが、ひらがなは「あ」から「ん」まで46文字もあり、場所を覚えるのが大変です。
ローマ字入力の方が数も少なく実際には母音をうってることが多いので、手元を見ないで打てる(ブラインドタッチ)ようになるのが早いと言われています。
現在、日本の小学校では 1・2年生はお絵描きのような遊びでPCに慣れさせて、3年生でローマ字を教えてからローマ字で文字を打つことを教えていくそうです。
ということで
「ローマ字変換表」👈を作ってみました!(^^)b
PC入力を始めてみようと思ってる方 よかったらご使用ください。
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